5万円の大吟醸「市兵衛(仮称)」。



新潟県津南町の津南醸造は、1本5万円の大吟醸酒を今冬に販売、2014年には酒蔵に併設するレストランをオープン予定だ。

発売予定の大吟醸酒は「市兵衛(仮称)」。
1本720ml入りで5万円。
原料の酒米は津南産の「五百万石」という品種を使う。
ラベルには人間国宝の岩野市兵衛氏が作成した越前和紙を採用する。
同社はJA津南町の協力で五百万石の調達ルートを確保、精米作業も専門業者に委託して品質向上を図り、今後の高価格帯の商品開発につなげたいとしている。
また、酒蔵には日本酒の新しい楽しみ方を提案するため、イタリア料理店の併設を検討中だ。

同社の日本酒は720mlで1000円台の商品が中心だが、付加価値をつけブランド力を高め、新たな市場を開拓していく。

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