1冊1500円のノート

文具メーカーのアピカがプレミアムC.Dノートブックという1冊1500円もするノートを発売。書き心地がとにかく良い。この商品は日本文具大賞を受賞している商品。

高い商品が売れない時代ではあるが、この手の商品は「売れる要素」をもっている。一昔前に1つ1万円する食パンというものが流行ったが、これも同じである。 通常、低価格なものを素材などに徹底的にこだわり、他者と差別化する。通常では考えられない金額で販売するのだ。

こうすることにより、優越感、満足感、高級感の演出、などで「自分は他の人とは違う」という心情に浸ることができる。さらには話題性もあるので 今日の総マスコミ時代ではSNSなどを通じて口コミで広がりやすいという利点もある。

高いものが売れない時代ではあるが、それはただ単に「高いだけ」だからではないだろうか。 その商品につけられた価格に納得できるものがあるのであれば、売れるものは売れる。 現在公開中の月9ドラマ「プライスレス」の6万円の魔法瓶とまでは言わないが 商品開発や商品販売の方は頭の片隅に入れておきたい手法ではないだろうか。

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