鳥貴族「280円均一」の経営学



鳥貴族の経営者が著者の本書。なぜこの価格で販売することができたのかについて言及している。
メニューの絞り込みや炭火焼へのこだわりを捨てる、地産地消を行うなどである。

この書籍を読んでほしい方は将来、飲食店をオープンしようとしている方である。
飲食店オープンの際に陥りがちはミスは拘るべき箇所を間違えるということである。

たとえば内装や食器などにこだわりすぎて、肝心の運営方法や食材の調達方法、スタッフの育成、集客方法などに資金がまわらなくなる。。。
というようなミスをしがちだ。

皆さんが作られた「お店の名前が入った食器」を出されて嬉しい顧客は何人いるだろうか。
嬉しいのは経営者だけである。

一国一城の主になるのだから気持ちが分からなくはないが、もっと現実的に考えて飲食店オープンにつなげてほしい。

本書は一つの手がかかりになるかもしれない。

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