非セルフ式喫茶店拡大!



中堅外食の東和フードサービスは、4月末までに複数ある店舗ブランドを「椿屋」に統一、フルサービス喫茶店を拡大する。

同社はセルフ店に対抗し、落ち着いた内装や長時間座っても疲れにくい椅子など、快適さを重視、椿屋の客単価は「面影屋」「花仙堂」など他ブランドより高く、シニア層が来店の大半。
高齢化が進む中、最も成長が期待できる、として、ブランドを統一する。
喫茶事業の売り上げは4期連続で増収見込みだ。
店舗面積を従来店舗に比べて7割抑えた狭小店舗もオープンするなど、出店を加速させている。

最近は、セルフ店に押されていたフルサービス店の盛り返しが目立つ。
銀座ルノアールは郊外型店「ミヤマ珈琲」を軸に、5年後に店舗数を220店に倍増する計画。
また、コメダ珈琲店は2月末に約500店と1年で60店増となった。
喫茶店の店舗数は、シニア層のくつろぎの場として再評価され、減少幅が4年ぶりに縮む見通しだ。

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