起業家支援のシェアハウス!



個人で働く起業家やフリーランスの不利な点の1つに、人脈の築きにくさがある。
そんな不利を補えるだろう新型のシェアオフィスが都内に相次いで開業している。

東京・銀座にオープンしたのは、シェアオフィス&コワーキング(協働)スペースの複合施設「リーグ」では、オランダの「シーツ・トゥ・ミート」と提携・導入した。
利用者が専用サイトに入力した特技や関心ごとなどの情報は、スペースの利用状況とともにネットを通じ会員同士で確認でき、知り合いになりたい人を探せる。
東京・目黒に開業した「HUB Tokyo(ハブ・トーキョー)も英国発祥のつながり重視のワークスペースで、親密な関係に繋がる仕掛けが随所にある。

「コンセプト型」という目的が同じ人と集まれる起業家を応援するシェアハウスも人気だ。
東京・練馬に昨年8月オープンした「x-garden桜台」も40室が満室だ。
経営者、フリーランス、企業予定の会社員などの19歳から58歳までの男女が住む。
広めの共有スペースで交流を深め、人脈も共有、既に2社の起業と6つの事業が立ち上がった。
東京・世田谷の駒沢にも「シェアプレイス駒沢」が今月開業、本好きや料理好き、女性専用などの個性ある共有スペースが設けられた。

ネットが登場し、人と知り合うチャンスは拡大に増え、今度は具体的につながる場に価値が生まれた。
ノマド、フリーエージェントという雇用されないライフスタイルと一体となったトレンドのようだ。


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