貧困層に化粧品バングラディッシュで販売



資生堂では今春から、バングラデシュで「ベース・オブ・ピラミッド(BOP)事業」の実験を始める。
国際協力機構(JICA)の「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)」に、かいはつマネジメント・コンサルティングと共同で応募、採択されたもので、上限5千万円の資金援助を受けで実施する。

現地での実験は9月までに首都ダッカ郊外の農村で10代後半~20代後半の女性を対象に実施。
実験用に開発した低価格のチューブ入り肌用クリームの販売と、紙芝居を利用した使い方の指導を行う。
また、現地企業と提携し衛生環境や栄養、食習慣などの知識も伝える。
同社では、隣国インドも含めた南アジアでの事業の本格化に備え、女性の肌質や好みなどのデータ、販売ノウハウを蓄積する。

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