見方を変えれば価値を生む



普段捨てているものが、見方によってお客様には大変価値があり、これを提供すると喜ばれ、客数の増加につながったらどうだろうか。

あるレストランでは、普段から提供するワインに魚の形をしたボトルがあり、今までは捨てていた。
ある女性雑誌で、その瓶をインテリアとして活かした写真を見つけ、自店のお客様にも提案しようと、お持ち帰り自由として置いたところ、空き瓶の数が間に合わない盛況ぶりで、この瓶を目当てに来店する客も増えた。

自分たちが無価値だと思い、廃棄していたものも、見方一つでビジネスに役立つ好例だ。
ただし、その「見方」をお客様に提示するのがカギだ。
今回の場合も「水差しや調味料入れとして使うとオシャレ」だと書き添え、空き瓶も可愛らしく陳列したから、お客さんもその価値に気付いた。
これを機に、身の回りにあるものを見つめ直してみてはいかがか。

「日経流通新聞 2013年1月30日 オラクルひと・しくみ研究所代表小阪裕司氏執筆記事参照」

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