粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」体験型サービスでファンを獲得



化粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」を扱うラッシュジャパンが、体験型サービスでファンを獲得している。

ラッシュは、果物などを材料にした化粧品を、「キッチン」と呼ぶ同社工場で「シェフ」と呼ぶ製造担当者が製品化する。
外見や香りが特徴的な石鹸や入浴剤などを販売している。
全国で150店舗を運営、若い女性達に人気だ。
現在、同社の「キッチン」の見学ツアーが好評だ。
製造過程や商品に使われている果物の試食もでき、延べ1700人が参加している。
工場見学を通じて、鮮度、安心感、信頼感などを感じてもらうのが狙いだ。

エステ店でも、同社ならではのこだわりがあり、コンセプトが他と異なる。
黒板にかがげた「やすらぎ」「発想力」「凛とした風格」など11種類から、利用者が選択した言葉から施術内容が決まる。
本社のある英国風の音楽や、キーワードから選択した香りが室内を漂う。
利用者の7割がリピーターで、週末の予約は1ヶ月先までいっぱいだ。
顧客心理を分析し、遊び心ある仕掛けを取り入れた。

他にはないコンセプトを武器に、同社は今後も飛躍を続ける。

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