洋画レンタルDVD、2年ぶりに増加。



TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)では、2012年の洋画・欧米ドラマレンタル実績が2年ぶりに前期を上回った。

CCC全店と宅配レンタルでの12年貸し出し実績は7億5540万枚と、前年比2%で過去最高。
貸し出し枚数の実績は、洋画・欧米ドラマが1億9502万枚と前年比3.8%で、全体比率も26.7%、2年ぶりに前年を上回った。
特にPB(プライベートブランド)商品や「発掘良品」と同社が呼ぶ廃盤名作の復刻版が好評で、11年までのPBは韓流ドラマが多かったが、12年は「アメイジング・スパイダーマン」など洋画を取り入れた。
反対に邦画や日本のドラマは1億4162万枚と引き離されている。
ゲオへの聞き取りでも、CCCと同じ傾向だ。

DVDレンタルと対照的に、映画館の興業は08年から邦画の興行収入が洋画を逆転、4年連続で負け越している。
映画館と、レンタル店を直接比較できないが、DVDレンタル動向は、引き続き「洋高邦低」が続くとの見方もある。

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