楽天トラベル、海外旅行強化へ拠点拡充



楽天トラベルは、海外拠点を拡大している。
ベトナムとフィリピンに旅行商品用の宿泊施設を確保する拠点を設け、年内にマレーシアにも開設する。
現在6万3000弱ある提供宿泊施設数を増やし、海外旅行の取扱高を5割前後伸ばしたい考えだ。

楽天トラベルは国内旅行取扱高1位だが、海外旅行はわずかで、取扱高は業界6位。
サイト経由で利用者が航空券・宿泊施設・付帯サービスを選んで購入する「ダイナミックパッケージ」で販売している。
今後は海外旅行でもネット予約が伸びるとみている。

海外拠点は、すでに中国、韓国、タイ、シンガポールにあり、今回の開設で東アジア・東南アジアの大半の地域をカバーする。
海外拠点を拡充し提供宿泊施設数の増加で選択肢が増え、利用者増につながるとみている。

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