木曽路、ワイン酒場で攻勢



しゃぶしゃぶ・日本料理店の木曽路は、ワイン酒場の出店を本格化、2015年までに全国15店に増やす。
アルコール主体の飲食業は苦戦する中、ワインや南欧風料理店などは女性客を中心に人気で、ワイン市場も国内で拡大している。

昨年10月に開いた「ワイン食堂ウノ」の1号店は、立ち飲み主体のバル形式。
ワインはボトル2000円台と手ごろな価格帯を中心に100種類そろえ、料理もワインと相性のよい南欧風料理を提供。
客単価は3500円と、居酒屋業界の平均より3割高いが、店内にワイン樽やグラスを飾るなどの内装も功を奏してか女性客らから好評で、今後は、多店舗化に乗り出す。
他にも、ワインを看板に据えた飲食店の店舗拡大が相次ぐ。

11年国内のワイン市場も、07年から2割伸び、今後も同様に伸びるとみられる。
バル形式なら出店コストも抑えられ、手軽に飲食を済ませたい若者のニーズにも対応できそうだ。

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