日本酒・焼酎輸入支援



日本酒造組合中央会と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、日本酒と焼酎・泡盛の輸出支援に乗り出す。

中央会とジェトロが2月に米・ニューヨークで商談会を開催、日本酒の飲み方、歴史などの紹介や、商談、消費者向け試飲会を実施し、日本の酒造会社10数社と現地の流通・外食関係者約600人の参加が見込まれる。
昨年は、ロサンゼルスで焼酎、香港で日本酒、ベトナムで焼酎・泡盛の商談会が実施された。
商談会の実施前には、参加する酒造会社に対して、各地の食品・酒類市場や輸出方法について学ぶ機会提供するなど、幅広い支援策で、海外にパイプの少ない中小の酒造会社の輸出をバックアップする。

日本酒の輸出額は2011年で約88億円と過去最高、輸出先は米国が首位。
焼酎の輸出額は前年比12%減の約14億円、米国、香港、中国に加え、ベトナムが輸出上位国だ。
特にベトナムは、日本酒、焼酎の関税が段階的に引き下げられる予定で、輸出拡大が期待される。

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