持ち帰りすし大手の小僧寿し、高価格新店



持ち帰りすし大手の小僧寿しは品ぞろえや内装を高級化した新型店を都心部で出店する。
スーパーやコンビニとの差別化を図り、味にこだわるシニア層に訴える。

まずは都内のJR御徒町周辺に新型店の1号店を開店、通常店と同じ広さの店舗の内装を落ち着いた雰囲気にし、調理風景が見えるようにする。
出店費用は通常店より高い1800万円を想定、一部店舗では立食カウンターも設置する。
併せてすしネタを鮮度の良い生の食材に変更し、品質にこだわる。
客単価は1300円前後と通常店に比べ2割ほど高い想定だ。

同社は12年12月期の連結最終損益は3期連続の最終赤字で、食材の調達価格の上昇や競合他社のすし事業強化などで厳しい状況だ。
まずは既存店の収益向上を優先し、新規出店は10店程度にとどめる。

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