富士の魅力発信!世界遺産登録6月に決まる。



富士山の世界遺産登録の可否は6月に決まる。
そこで、地元の静岡県や富士市が、情報発信などを強化する。
また、富士山の自然を守る新たな手法も検討されている。

静岡県は「富士山世界遺産ガイド」を養成、2~3月に全5回の講座を開催、40名程度を募集する。
大学教授や県職員らが講師で、信仰や芸術といった側面からの富士山について解説し、修了者はガイドに認定され、観光ルートの案内をする。

また、富士市では、フェイスブックへの「富士市・富士山ファンページ」開設に当たり「ふじ氏」と名付けた管理人3776人の募集を始めた。
応募条件は4つで、富士山が大好きで、富士山を愛し、富士の魅力を世界に発信したい、フェイスブック利用者。

一方、静岡・山梨両県は富士登山者への入山料を検討中だ。
背景には、環境悪化への懸念がある。
登山者は年々増えているが、トイレ処理能力の限界、ゴミ投棄増、登山道悪化などの問題がある。
ただ、入山料の徴収方法や使用目的は白紙で、関係者の理解など課題も多く、今後の検討が必要だ。

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