宮城・名取で朝市復活



東日本大震災で津波の被害が大きかった宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区で、震災前ににぎわっていた「朝市」が復活する。

「ゆりあげ港朝市」は日曜祝日のイベントとして定着していたが、津波で朝市の敷地や出店の多くが全壊し、震災後は市内スーパー駐車場で開いている。
このたび、ゆりあげ港朝市協同組合は、依然と同じ場所での再開を決定、カナダ政府や地元業者の拠出した1億4000万円で施設を再建する。
カナダの住宅を輸入販売するセルコホームが、朝市向け施設の地鎮祭を開いた。
現在は5月の大型連休の開業を目指し準備中だ。
3年後には出店数100店を目指し、まずは野菜、魚介などの簡易店舗45店を集め、日曜祝日に営業する予定だ。
隣接地にフードコートなどを建設し、こちらは平日も営業する計画。


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