咳止めシロップの裏話



世界的に売れている薬は何かご存じだろうか。高脂血症の治療薬だ。
しかしながらインドのニューデリーでは「咳止めシロップ」(74ルピー、110円)が圧倒的に1位になっ

ている。インドは埃っぽいので、インドに行ったことがある人なら理解できるかもしれないが、実は

売れいている理由はそこではない。
この咳止めシロップにはアヘンから抽出されるコデインやアルコールが含まれており、一つの現実逃

避となっているようだ。

貧困層は酒や娯楽に手が届かないためこの咳止めシロップを購入しているという。
この調査を受けて政府は問題視し、購入時に処方箋を提示するなどの規制をかけているが農村部では

徹底されていないという。

販売者側が意図していない目的で商品が売れている悪い例なのかもしれない。

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