円安・株高を好感



内閣府の2012年12月の景気ウォッチャー調査(街頭景気)によると、景気の実感を示す現状判断指数は45.8。
前月を5.8ポイント上回り、2カ月連続で改善した。
食材などの売れ行きが伸び、円安・株高で景況感が改善、基調判断も9カ月ぶりに上方修正となつた。

家計動向関連では、小売り・飲食・サービス・住宅の分野で上昇。
小売りでは「鍋物野菜中心に増加」(東海のスーパー)との声。
基調判断も「引き続き弱い」から「このところ持ち直しの兆しがみられる」に改善。

2~3か月後の景気の実感の見通しを示す先行き判断指数も51.0と8カ月ぶりに50を上回る。
「円高、株高、政治への期待感などで消費マインドも上向く」(四国の商店街)と期待する。

ただ「復興特別所得税や電気料金引き上げなどで消費マインドの高まりは期待できない」(近畿の百貨店)との指摘もある。

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