伊勢志摩「年式遷宮」を控え近鉄が44億円投資



三重県伊勢市にある伊勢神宮が伝統行事「式年遷宮」を迎える今年、近畿日本鉄道は観光関連事業を強化する。

20年に1度の「式年遷宮」で、利用客は100万人増を想定し、グループで40~45億円の増収効果があると見込み、「伊勢志摩を知ってもらい、継続的に訪れてもらう」と意気込む。
44億円を投入し、レジャー施設「志摩スペイン村」に新アトラクションを導入、新型観光特急「しまかぜ」の導入と駅改装で観光客を受け入れる。

また、大阪市にある超高層複合ビル「あべのハルカス」も、14年春の全面開業に向けてサービスを充実させる。
具体的には、同施設内のオフィスに勤める人や買い物客らの子どもを預かる定員40名の保育園を開設し、関西国際空港と同施設を結ぶリムジンバスや、大阪上本町駅とを結ぶシャトルバスも導入する。

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