今年春夏の流行色はブルーで決まり!



今年の春夏は寒色系が流行で、中でもブルーが人気だ。
女性ものまで人気が広がるのは珍しい。

普通、春夏の人気はピンクが定番。
しかし、今シーズンも小物にピンクは多いが、服ではさほど目立っていない。
あってもサンゴ色系の青や緑と合わせやすいタイプが多い。

例えばジバンシーの2013年春夏コレクションのオープニングでは、淡いブルーのドレスが登場した。
ダーク・ベビー・ブルーと呼ぶこの色は、男児用ベビー服の定番色から余分な甘さを取り除いた色合いだ。
デザインは左右非対称のラッフル(大きいフリル)が特徴的。
ワンショルダーのワンピースとラッフルドレスの重ね着で、一見複雑に見えて、実は簡素な仕様となっており、トレンドのミニマルとストイックさを併せ持つ。

一方、ニナリッチはフェミニンなフレンチ感覚に、英国発のストリートカルチャーやパンクなどで味付けした。
網目素材のチュールで透けるブラウスから素肌を覗かせたり、アシンメトリーな襟元やスカートの裾もやや攻撃的シルエット。
海のようなブルーグリーンのシルクドレスは海の妖精のようなロマンチックテイストだ。

また、英国発のトラベルケース・ブランド、グローブ・トロッターは「クルーズ」と名付けたロイヤルブルーのトランクのコレクションを10年ぶりに復活、3月から再発売する。
内側は白とブルーの「ロンドン・ピンストライプ」が鮮やかで、豪華な船旅をイメージさせる青が人気を呼びそうだ。


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