京野菜の伝統守る



京都府は九条ネギや賀茂なす、みず菜、万願寺とうがらしなど23品目をブランド京野菜として認定し

ている。しかしながら収穫や栽培に手間がかかることから農家が敬遠しがちだ。
生産量が大きく減少したことから1989年から京都府がブランド化に取り組んでいる。

だが、みず菜は首都圏などで人気が高まったことから京都府以外の生産が急増し、逆に京都大納言小

豆や新丹波黒豆などは生産が追い付かない状況となっている。

農家側としては京都の意地を見せるため内心は京野菜を生産したい一方、どうしても手間やコストが

かかることは避けたいという部分もある。

これからが京都府の腕の見せ所だ。

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