ユッケ工場加工で復活



2年前の焼肉チェーン店での集団食中毒事件の影響から販売を自粛されたユッケが工場での加工で復活した。

食肉会社のエスフーズ、JA全農ミートフーズ、カミチクなど各社で、ユッケ用の新設備を導入した。
専用設備で加工された1~2人前程度の生肉(50g前後)をパック詰めして、店頭ではそのまま提供されている。
昨年11月から個食パックの製造・販売をはじめたエスフーズが提供するユッケに使われる牛肉はホルスタインと交雑種、黒毛和牛の3種類で価格はホルスタイン、交雑種、黒毛和牛の順に高くなる。
2月には販売数量が発売当初の3倍に増えるなど好調だ。
牛肉の取扱基準が11年秋から厳格になり、一般の焼肉店でのユッケの取り扱いが難しくなったため、一時はメニューから消えた店も多かった。
久々にユッケが食べられたことで、以前より割高でも消費者にも好評だという。

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