フィリピンで日本の外食が人気!



フィリピンで日本の外食チェーンが人気だ。
経済成長に伴う中間層の拡大で、店内には地元客が数多く訪れている。

インターナショナルダイニングコーポレーションが展開する「三ツ矢堂製麺」の海外初出店はマニラ首都圏のマカティ市のオフィス街だ。
キッチンに日本人を常駐させ、味がフィリピン風にならないよう配慮するほか、日本の店舗にない天ぷらなど、現地で好まれる日本食も提供している。
当初、海外進出先として香港やシンガポールが検討されたが、フィリピンの人口や中間層の増加から見直したという。
また、「らーめん山頭火」や「一康流」などのラーメンチェーンの出店が相次いでいる。
「和民」も昨年11月から出店、今年はさらに4店舗程度の出店計画がある。

フィリピンでは、コールセンターなどのビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業が盛ん。
所得水準が上がっており、現地ではやや高価なラーメンなどの売り上げも好調だ。
今後は関連産業の乏しいBPO産業以外の産業の状況や、中間層の拡大が課題となってくる。

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