パワースポットと女性



昨年末、旅行で島根県を訪れた。
1日目の宿泊地、玉造温泉は温泉街は20~30代女性グループばかりで、会話からも『開運旅』に来た様子だ。

2日目に訪れた出雲大社でも同様だった。
宿泊先の女将によると「この1~2年は縁結びや開運のため、東京や大阪からいらっしゃる20~30代の女性グループが増えた」とのこと。

働く女性の間も「開運熱」の高まりが。
普段から開運グッズなどを持ち歩いたりオリジナルの開運習慣を実践する女性も多い。
しかし、多くは願いがかなうと信じるよりは、モチベーション維持などにうまく活用しているのだ。

パワースポットへの関心も変化している。
震災以降、伊勢神宮や出雲大社、厳島神社など歴史ある神社仏閣に惹かれる女性が増えた。
また、グループ旅行が増え「同行者の幸運を祈ったり、周囲の人の幸せを祈ることで連帯感を得ようとする傾向」が強まった。

13年は伊勢神宮と出雲大社で遷宮が行われる特別な年で、地元の観光団体も期待する。
聖地への女子旅は、今年も白熱しそうだ。

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