バイヤー調査!食品のヒット商品分析。


スーパーのバイヤーを対象に市場見通しを聞いたところ、新市場への期待度が高いことが分かった。

バイヤーの市場見通しでは、昨年に続き「ノンアルコール飲料」が1位だった。
3年前から好調だが、需要はまだ衰えていない。
ビール風味飲料以外にも、カクテル風味飲料の販売も好調で、女性や若者を中心に市場が大きく拡大している。
新市場で成長余地がある点などから、バイヤーからの期待度が高いようだ。

2位は消費者の健康志向の高まりからか「ヨーグルト」が昨年4位からランクを上げている。
明治の「R-1」「LG21」など機能性のあるタイプがヒット商品となった。
メーカーでの自社開発のレシピ本や、市販ヨーグルトを利用した塩麹ならぬ塩ヨーグルトづくりなど、料理にも活用されている。
今後は「少容量やこだわりタイプの商品が伸びていくのではないか」という指摘もあった。

3位は「カップ・袋めん」、4位は「レンジ・レトルト食品」となった。
高齢の単身世帯の増加により、インスタント、簡便商材のニーズはますます高まるとみられる。
マルちゃん正麺が火付け役となり、久々に袋めん市場が活気づいた。
レンジ・レトルト食品でも、「高価格でも本物志向の商品の関心が高まる」という指摘もあがった。

ランキングは以下、冷凍食品、第3のビール、機能性飲料と続く。


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