ハイネケン瓶で拡散



キリンビールとオランダのハイネケンの合弁会社ハイネケン・キリンは同社のビール「ハイネケン」の瓶タイプを拡販する。

同社はこれまで、肉厚で繰り返し使える「リターナブル瓶』を主力商品として扱ってきたが、約2割軽くて首の部分が長い「ロングネック瓶」に一本化する。
ロングネック瓶はデザイン性が高く、容器の凹凸加工で高級感を演出、飲料店では500~600円程度で提供されている。
パブやバー、クラブなどの若者向け飲食店を中心に、販売量を前年比3割増を計画、ハイネケン全体の販売量も前年比8%増の108万ケースを目指す。

スポーツバーでは若者を中心に、瓶のまま飲むスタイルが定着している。
一方、生ビールを提供する居酒屋などではし烈な販売合戦が繰り広げられ、同社はそういった競争とは一線を画す瓶ビールに注力し、業容拡大を目指す。

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