トルコ小売り企業。イラクへの出店相次ぐ



イラク北部クルド自治区へのトルコ企業出店が相次いでいる。
外資企業の約5割の1085社に達し、イランの1割強を大きく引き離す。

人口約100万人の同地区の中心都市アルビルでは大型商業施設建設が相次ぎ、ショッピングモールの計画もすすむ。
2010年開業の「ファミリー・モール」は入居する120店中、7割がトルコ系企業だ。
現地でトルコ製品は、「安価で品質もそこそこ」と人気も高い。

11年に本格進出した家電メーカーは、12年には前年比2倍超で、13年にはドイツに次いで2位の商圏になる見通し。

北部にある同地区はほかと比べ宗教・民族紛争がほとんどなく、治安のよさから、イラクの富裕層も集まり、消費がさかん。
このブームはしばらく続きそうだ。

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