ソニーの挑戦、効く広告はどっち?



ブランディング目的の広告効果はわかりづらいのが常識とされる。
ネットの世界でも同じその常識に挑み、戦略転換したのがソニーマーケティングだ。
ネット広告キャンペーンの大半で、新技術「第三者配信サービス」を活用し、広告の「真の効果」を図る。

従来、バナー広告の効果を把握するためには、消費者がクリックしてサイト訪問するのを待つ必要があった。
消費者が見たかどうかの記録はメディア会社が管理する配信サーバーに残るからだ。
対して、第三者配信は、配信サーバーを広告主が管理するため、バナーをクリックせずとも、見られた時点で状況が把握できる。
その後サイト訪問されれば、バナー広告の効果が判断できる。

費用対効果の大きな改善につながる可能性もあり、同社の成否が注目を集めている。

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