サントリー子会社で上場



サントリーの完全子会社で清涼飲料水事業を手掛けている「サントリー食品インターナショナル」を2013年夏に上場させる予定だ。

この子会社はサントリーホールディングスの約50%以上の売り上げを占める。あまり詳しくない方は「サントリー食品インターナショナル」がサントリーの主力商品を扱っている会社と認識してもらうとわかり易い。

上場の目的な国内の市場が縮小するなか、上場で得た資金をM&Aなどに活用することだ。
別記事で紹介したオランジーナの成功を糧にほかの企業の買収を加速させ国際的に競争力を高めようという狙いがある。

サントリーホールディングス自体の株式は創業家が9割を保有しているが、今回の上場が行われれば
1兆円規模の時価総額になり、キリンホールディングス9900億円、アサヒグループホールディングス9200億円に並ぶ。

子会社の上場で2強と並ぶとはサントリーの大きさを思い知らされる。

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