エナジードリンク。飲みごたえ、男性の喉潤す



2012年5月に発売したアサヒ飲料のエナジードリンク「モンスターエナジー」の販売が好評だ。
風味違いの「モンスターカオス」と合わせ、年間販売目標を160万箱と上方修正した。

米国モンスタービバレッジ社が世界70カ国て展開している飲料ブラントである同商品。
一部成分を変更しているが、味わいは米国商品と同じ。
高麗人参やビタミンを配合している。
355mlで190円、競合の「レッドブル」の185mlより飲みごたえがある容量だ。
従来品は小瓶入りの滋養強壮飲料と並ぶことが多かったが、大きな缶を採用したことで、清涼飲料の棚に並ぶようにした。
18~25歳の男性に狙いを絞り、若者が集まりやすい駅周辺で150万本の試供品を配布、口コミで認知度向上を狙った。

日経CVSレシートデータで購入傾向分析したところ、男性比率が高く、84.6%と他の滋養強壮飲料の5ポイント上。
立地では駅前が34.2%、時間帯別では朝が多いが、競合よりも夜や深夜に売れている。
曜日別では日曜が最も高い。
アルコール類を飲まない若者の代替飲料となっているようだ。

今後は地方都市でもサンプリングを実施、音楽イベントなどと協賛してブランド認知度を高めていく。
低カロリータイプなど、米国で30種類以上ある品揃えから、商品通貨も検討されている。

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