インドネシア政府系コンビニが続々



インドネシアの国営農園ラジャワリ・ヌサンタラ・インドネシア(RNI)は、コンビニ事業に参入、年内に150店に拡大する。
同国では「政府系コンビニ」が日系チェーンの強敵なりそうだ。

RNIが開業した「ラジャワリ・マート」は、自社の砂糖製品のほか食料品、日用品、一般的な医薬品などを揃える。
1月にバリ島で開店した店舗をかわきりに、ジャワ島の中核都市にも出店する。
店舗周辺の中小商店に商品を安く卸すことも店舗運営の規則に盛り込んだ。

インドネシアでは、昨年から食糧調達庁系の「ブログ・マート」や郵政公社系の「ポスト・ショップ」などの政府系コンビニの開業が相次いでいる。
今後5年間で4,000店以上の出店計画があり、日系コンビニの目標を上回る勢いだ。
消費市場の好調から、日系コンビニも店舗数が伸びているが、出店数や取扱品目の規制強化の方針で、外資系コンビニには厳しい状況となりそうだ。

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