アイディア募集の菓子をファミマが販売



ファミマはモバゲー(SNSサイト)でアイディアを募集した4種類の菓子を販売する。
モバゲー内で、風味やパッケージのアイディアの募集や人気投票を行った。
これらで人気が高かったものを販売する。

このような取り組みは過去に無印良品が行い、成功を収めている。
無印良品はサイト内で会員に向けてアイディアをつのり商品化したものを販売したがこれが爆発的なヒットとなった。

マーケティング用語でプロダクトアウトとマーケットインという手法があるように今回は顧客の意見

を取り入れて商品化するマーケットインという手法だ。
その逆のプロダクトアウトのように企業側の都合や理念、考え方で商品を製造し販売する方法をプロダクトアウトという。
過去には「プロダクトアウトからマーケットインへ」という流れになっていたが、どちらが良い手法かどうかは一概には言えない。

プロダクトアウトは顧客に対して気づかない需要を発見させて、世の中を便利にしてきた。iphoneなどもアップル社が顧客に対して念入りなリサーチを行い商品化したものではない。

プロダクトアウトは世の中になかったもので生活に豊かにする手法
マーケットインは世の中にあるものをより便利にする手法
という位置づけができるのかもしれない。

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