「メルセデス・ベンツファッションウィーク東京」が2013年3月17日に開幕



「メルセデス・ベンツファッションウィーク東京」が17日に開幕、昨年秋からの主会場となった渋谷で街や店と一体のイベント展開、東京発のブランド育成を目指す。

同イベントはかつての「東京発日本ファッション・ウィーク」から通算で16回目。
23日までの期間中に13~14年秋冬の新作発表会のほか、他のイベントとSNSで相互紹介する。
また、洋酒販売のバカルディジャパンと協力し、6ブランドをイメージしたカクテルを渋谷ヒカリエとメルセデス社六本木ショールームで提供する。
最終日には1年半ぶりにショーと音楽を融合した深夜イベント「ヴァーサス トーキョー」も開催される。

同イベントはパリやニューヨークなどの4大コレクションと比べ大型ブランドが少なく時期も遅い。
そのため、他のイベントと連携、飲食や音楽などをきっかけに広く周知し発信力を高める。
ショー会場に入れない一般客向けにユーストリームでネット中継し、視聴者のつぶやきを大型電子看板に表示、ファッション系ブロガーを舞台裏に招待して魅力を伝えてもらうなど、ITを利用した宣伝にも力が入っている。
ネットを通じショーの運営費の一部の寄付を個人から募る「クラウドファンディング」も実施され、寄付額によってはパーティーヘの招待などの特典がある。

一般消費者との接点拡大のほか、欧米や韓国のセレクトショップからのバイヤーを招き、新作発表会の場とは別に国内外流通関係者との商談の場を設けるなど、一般とプロの両方にアピールしていく。

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