「ビール検定」拡充で関心を高める!



社団法人日本ビール文化研究会の主催する「日本ビール検定」を拡充する。
昨年第1回を実施したところ、計画を大きく上回る5000人が受験し、ターゲットとする20~30代が全体の3割を占めた。
そこで、1級を新設し、講習会の定期開催やクーポン券の配布などで試験の魅力を高め、受験者数の維持拡大と若者のビール離れに歯止めをかけたいもようだ。

今秋開催予定の第2回では、既存の2コース(2級・3級)に加え、2級合格者を対象とした1級を新設する。
これまでのマークシート方式に加え、1級は「きき酒」などの実技試験も導入するなど難易度をあげ、合格者には認定証のほか飲食店で使えるクーポン券を渡す。
また、都内で定期的に講習会を開催し、「きき酒」などの実技や記述問題の対策も指導する。

知名度向上をかねて、食品業界団体や食育団体との連携も検討している。
同協会は、検定を通じて薄れてきたビールへの関心を高められるとみている。

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